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雪の青森
寝台列車で何処かへ行きたい。それでは北へ、寒い時にはもっと寒い国へ。 暖かければ南へ向かったかもしれない。本来なら津軽海峡を越えて北海道まで足を伸ばしたいところだが、 北海道を訪れると命を落とすという妙な迷信がバロンにはあるため手前の青森へ。 行きは新幹線を利用しあっという間に青森に到着。夕方の寝台列車に乗るため、自由時間は半日。 寒い体を温めたいと温泉はないか調べると、青森駅から5つ目に浅虫温泉がある。麻蒸が浅虫になったもので 虫に関係があるわけではない。駅前に足湯があったのでしばし休憩し、海辺へ歩いていく。雪は降って いなかったものの久しぶりに肌に刺すような寒さ。もう何十年もこの感覚は味わっていない。懐かしいこの感覚、と 感慨にふけるほどやわな寒さではない。海辺の寒さは半端ではなく、急いで建物の中へ 道の駅ゆ〜さ浅虫 の展望浴場で休む。入浴料350円で癒しの湯とすばらしい展望に充分満足。 青森駅に戻り、お土産を物色。りんご・りんごジュース・りんごチップスとりんごづくし。中でもりんごチップスは あまずっぱくてやめられい美味しさ。食べたくなったらまた青森へと思ったら無印で売っていた。 そうこうしているうちに帰りの時刻。B寝台の個室の部屋は筒状になっていてかなり狭い。次回は個室はやめよう。 夜中目覚めてカーテンを開けると雪の中を走っていた。また目覚めるとまだ雪の中、虚ろに眺めているうちに 意識を失った。 以下を利用しました。 寝台列車 ほどちゃんの島〜寝台列車〜 | |
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