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テレビを見ないと休日や夜の時間が長くなり、その分映画を観に行く回数や 本を読むことが
多くなる。もう一度読みたい本の紹介です。どうぞ図書館で借りてみてください。


ネコのミヌース ネコのミヌース
はずかしがり屋で取材も上手く出来ない新聞記者の前に不思議な女の子が現れる。
イヌに追いかけられ、なぜか木の上高く登ってしまい降りられなくなっている。 その上、
自分はネコでしたと言うし・・・。   泊めてくれたお礼にとネコ仲間から集めてくれた町のニュースはどれもこれも本当のことで、記者はまともな記事を 新聞に載せることができました。おかげでクビをまぬがれます。
ネコ好きにはたまりません。実写版で映画にもなっています。



夜と霧 夜と霧
心理学者ヴィクトール.E.フランクルが強制収容所でのこの世から抹消された、人間であることを否定された 生活を語ると共に、人間の生きる意味を追求する。今よしとされている法や規律といったものは 時代が変われば変化し、結局のところ世の中の決まりや常識などというものは極限状態の中では全く意味をなさない。 なぜあなたは生きるのか?あなたに生きてほしいと願う人がいるからです。
強制収容所の存在は知っておくべき歴史の一つである と思います。



アンデルセン童話集 アンデルセン童話集
荒俣宏翻訳であったのと挿絵の美しさに惹かれて借りてみる。童話集を読んだのは遥か遠い昔 のことなので、あらためて読んでみると不思議な内容のものが多い。
雪の女王では男の子の目にガラスの破片が入り、記憶を失って云々。沼の王の娘では沼に落ちた娘が沼底に住んでいたり、 子供の頃は疑問も感じず読んだのだろう。他に醜いアヒルの子・人魚姫・ワイルドスワンなど全24作品。 子供ではなく大人のための童話集といった感じです。



月の癒し 月の癒し
著者のヨハンナ.パウンガーはオーストリア・チロル地方の人。 この地方の人は月と共に生活を営み、長寿を全うするのだそうです。月の影響といえば潮の干満と出産のとき くらいしか知りませんでした。月が満ちていく時は補給や保護など体がいろいろなものを貯えようとするので 太りやすく、逆に月が欠けていく時は体からいろいろなものが放出されるので同じように食べても太りにくいそうです。 他にも農作物は収穫する時間帯によって栄養の含まれ方が違っていたりと、そうかもしれないと妙に納得してしまいます。
スローでロハスな生活がここにあると感じました。
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